見本データの作成について

注意点

  • 印刷用データ・検版用見本画像は、Illustrator(ver8~CC)もしくはInDesign(CS3~CC)で作成してください。
  • 検版用見本画像の名前には必ず「注文番号_見本」と入れてください。
  • データサイズと等倍で作成してください。

作成手順

リンクされている画像を埋め込む

 

ファイルを書き出す

[ファイル]→[書き出し]

書き出しの設定をする

  • ファイル名は「注文番号_見本」としてください。

  例)20181215-001-1_見本  

※注文が未だお済みでない場合は、注文後にファイル名を変更して下さい。

ファイルの種類が「TIFF」の場合

オプションの設定をする
  • カラーモード: CMYK
  • 解像度: 高解像度、もしくは その他(200~300dpi)
  • アンチエイリアス: 文字に最適(ヒント)
  • LZW圧縮: チェックする
  • パイト順序: IBM PC
  • ICCプロファイルを埋め込む: チェックしない 

ファイルの種類が「jpeg」の場合

オプションの設定をする
  • 画質: 10 最高(低圧縮率)
  • カラーモード: CMYK
  • 解像度: 高解像度、もしくは カスタム(200~300dpi)
  • アンチエイリアス: 文字に最適(CS5以降)
  • ICCプロファイルを埋め込む: チェックオフ 

検版用見本データの完成

以上で完了です。検版用の見本データと印刷用データを一緒にご入稿ください。

データのサイズが大きくて書き出しに失敗する場合はJPEGデータで書き出して下さい。